6月に梅ジュース作りをしました。
まずは洗った梅をよく拭いて。
爪楊枝を使って梅のヘタを取って、果肉に穴をあけていきます。
少し難しかったけど、コツをつかむとみんな集中してやっていました。
穴の開き方ひとつとっても、個性があって面白いです(笑)
穴が開いた梅ちゃんたちは、「とってもいいにおーい」とうっとりしながら何度もにおいを嗅いでいた子どもたち。
本当に、ふわっと甘い梅の良い香りが漂っていました。
保存ビンに梅を入れて・・
砂糖を入れて・・
「おいしくなぁ〜れ」の魔法をかけます。
もう少ししたら美味しいジュースが飲めるかな!?
楽しみです
2022年07月07日
折り紙新幹線
ダ・ダ・ダ・ダンゴムシ!
2022年06月08日
木漏れ日
2022年06月06日
ごたごた運動会☆彡
5月28日、ごたの運動会が開催されました。
お天気にも恵まれて、とてもきれいな青空の下、開催することができました
現役だけでなく、たくさんの元ごたっこの小学生たちも遊びにきてくれ、OBOG親たちも参加してくれ、とても楽しい空間となりました。
まだコロナは終わっていませんが、少し以前のにぎやかな行事の様子を取り戻したような・・そんな懐かしさが漂います。
5月から新しく仲間入りした赤ちゃんを囲み、みんながあたたかな眼差しをおくるのも素敵な空間です
代わる代わるいろんな人に抱っこされる赤ちゃん。
抱っこした人たちはどんどん自然と笑顔になっていくから、赤ちゃんって本当にすごいですねぇ〜
子どもたちに負けないくらい、大人たちが盛り上がるごたの運動会。
今年も無事に終了しました☆
お天気にも恵まれて、とてもきれいな青空の下、開催することができました
現役だけでなく、たくさんの元ごたっこの小学生たちも遊びにきてくれ、OBOG親たちも参加してくれ、とても楽しい空間となりました。
まだコロナは終わっていませんが、少し以前のにぎやかな行事の様子を取り戻したような・・そんな懐かしさが漂います。
5月から新しく仲間入りした赤ちゃんを囲み、みんながあたたかな眼差しをおくるのも素敵な空間です
代わる代わるいろんな人に抱っこされる赤ちゃん。
抱っこした人たちはどんどん自然と笑顔になっていくから、赤ちゃんって本当にすごいですねぇ〜
子どもたちに負けないくらい、大人たちが盛り上がるごたの運動会。
今年も無事に終了しました☆
2022年04月25日
鯉のぼり
2022年04月08日
新年度スタート!
2022年03月18日
春の畑
2021年12月24日
大根収穫
ごたの畑へ行ってきました。
今年の野菜たちも、これで収穫納めです。
今回のメインは大根
2人がかりで力いっぱい引っこ抜くので、収穫のやりがいがあります。
なかなか抜けない大根には、自然と「おおきなかぶ」の絵本のようなスタイルになる子どもたち。
一方で、力いっぱい引っこ抜いたのに、意外にもこんなに可愛らしい大根も☆
たくさん大根が育っていたので、みんな夢中になって引っこ抜いていました。
大物は3人がかりでもビクともしません。
「うんとこしょどっこいしょ」
というかけ声も自然と生まれ、
抜けたのはなんと葉っぱだけ!
こんな結果もまた楽しい
力いっぱい引っこ抜いて、それでもなかなか抜けず、尻もちついて大笑いです(笑)
そして、最後までなかなか抜けない大物感たっぷりな大根がひとつ。
抜こうとしても全く動く様子ゼロ。
そのため、大根のまわりをシャベルで掘り出すことに。
まるで自然薯掘りみたいです!
「畑行きたくない」「やりたくない」「汚れるのいや」・・
などと言っていたあまのじゃくたちが、なかなか抜けない大根に大奮闘
気がつけば土まみれになって夢中になっています。
「ここまできたら やめられないぜ!」
なんてカッコいいセリフまで飛び出していました(笑)
いったい何十分かかったことでしょう・・
やっとのことで抜いた大根は、意外にもひょろっとしていたのでした。
それでもこの数本の根っこで大地をガシッと掴んではなさなかったのかと思うと、本当にあっぱれです!
何よりも、あまのじゃくたちをこんなにも夢中にさせてくれて、この大根さんには感謝しかないです
たくさんの事象が混在する小さな自然の畑って、やっぱり楽しいですね
みんないい顔していました
2021年12月01日
焼き芋大会☆
11月30日、地域の広場で焼き芋大会をしました。
ごた畑で元気に育ったサツマイモちゃんたちを使っています☆
とても暖かい焚火の火。
みんなで手をかざして温まってみたり、「かきねのかきねの曲がり角〜」と歌も口ずさんでみたり、自然と火のまわりで遊びが生まれていきます。
火の勢いに釘付けになり、思わずお友達と手をぎゅっと握りあうチビ姉さんズ。
お仕事の落ち葉拾いも積極的に参加してくれました。
火を絶やさぬよう、子どもたちの身体も自然と動きます。
すると、大きい子の働きっぷりを見ていたチビ太くん。
ボクも!という感じで、自分でバケツに落ち葉を集めて運んでいました。
大きい子から見て学ぶ、これぞ異年齢の醍醐味です。
落ち葉をくべたその瞬間、ボッと火の勢いが増します。
その大迫力たるやっ
焚き木を上手にくべられる子。
上手にできる子のやり方を見て学ぶ子。
やっているうちに自分の感覚で学んでいく子。
へっぴり腰になりながらも火に関わることが面白くてしかたない子。
何回やっても怖い気持ちがなくならず、逃げ腰になりながらも、それでもやっぱりやりたい子。
ただじっと、火を見つめる子。
・・本当にいろいろです。
それぞれの性格がよく現れていていて、見ていてとても面白いです。
「暖かさ」と「怖さ」その両面を併せ持つ火。
その両面を、しっかり肌で子どもたちに教えてもらった気がします。
火って本当にいいですね
焚火も落ち着いてきた頃、その周りで自然と子どもたちの遊びが展開されていました。
さて、待ちに待った味見タイム
あっつい!あっつい!!・・
と、みんなハフハフしながらできたての焼き芋をほおばっていました。
「おかわりは1人一個だからね〜〜!」
という大人の声をあえて聞き流し、焼き芋の前に鎮座してひたすら手と口を動かし続ける食いしん坊たちでした(笑)
心も体も温まった素敵な焼き芋タイムでした〜
ごた畑で元気に育ったサツマイモちゃんたちを使っています☆
とても暖かい焚火の火。
みんなで手をかざして温まってみたり、「かきねのかきねの曲がり角〜」と歌も口ずさんでみたり、自然と火のまわりで遊びが生まれていきます。
火の勢いに釘付けになり、思わずお友達と手をぎゅっと握りあうチビ姉さんズ。
お仕事の落ち葉拾いも積極的に参加してくれました。
火を絶やさぬよう、子どもたちの身体も自然と動きます。
すると、大きい子の働きっぷりを見ていたチビ太くん。
ボクも!という感じで、自分でバケツに落ち葉を集めて運んでいました。
大きい子から見て学ぶ、これぞ異年齢の醍醐味です。
落ち葉をくべたその瞬間、ボッと火の勢いが増します。
その大迫力たるやっ
焚き木を上手にくべられる子。
上手にできる子のやり方を見て学ぶ子。
やっているうちに自分の感覚で学んでいく子。
へっぴり腰になりながらも火に関わることが面白くてしかたない子。
何回やっても怖い気持ちがなくならず、逃げ腰になりながらも、それでもやっぱりやりたい子。
ただじっと、火を見つめる子。
・・本当にいろいろです。
それぞれの性格がよく現れていていて、見ていてとても面白いです。
「暖かさ」と「怖さ」その両面を併せ持つ火。
その両面を、しっかり肌で子どもたちに教えてもらった気がします。
火って本当にいいですね
焚火も落ち着いてきた頃、その周りで自然と子どもたちの遊びが展開されていました。
さて、待ちに待った味見タイム
あっつい!あっつい!!・・
と、みんなハフハフしながらできたての焼き芋をほおばっていました。
「おかわりは1人一個だからね〜〜!」
という大人の声をあえて聞き流し、焼き芋の前に鎮座してひたすら手と口を動かし続ける食いしん坊たちでした(笑)
心も体も温まった素敵な焼き芋タイムでした〜
「やってみたい」を保障する。
お散歩へ出るとき、ジャンパーを着てもらおうとすると、どこかすんなり着ない娘。
おや・・?これはもしかして・・前後逆をご所望ですか・・!?・・で、
「こう着たい?」と聞くと、トトロみたいにニヤリと笑う。
で、こうなりました(笑)
大人が見ると、着心地が良くないように見えてしかなたいのだけど、本人はこれでとっても満足そう。
この日は結局最後までこのままでした
毎日毎日、いろんな場面で子どもの「こうしたい」、「やってみたい」場面に遭遇します。
それはそれは、天文学的数字のごとくたくさんの場面で。
全てのその気持ちに一つひとつ応えるのは難しいかもしれないけれど、子どもの「やってみたい」と、それに寄り添う大人がお互いに折り合いどころを探る日々です。
毎日毎日淡々と。ひたすらその繰り返し。
ごたっこ縁日
10月も終わりになるころ、ごたの秋行事「ごたっこ縁日」がありました。
お面コーナー、ヨーヨー、昔遊び、アート遊び、食べ物屋さん・・
いろいろなお楽しみコーナーが準備されていて、ごたっこたちはチケットを手に、それぞれのコーナーで遊びを楽しんでいました☆
なかでも目玉企画だったのが、「おやじヒーローショー」
もやはごたの伝統ともなりつつある絶壁アンパンマンに、なぜかキュウリを両手に握りしめたグリーンマン、そして怪しいプリキュア・・
もう絵的にシュールすぎるヒーローたちが、活躍することなく軒並み悪者たちにどんどんとやられていってしまうとっても不思議なストーリー(笑)
シナリオはあるが打合せはない!ただ一度きりのぶっつけ本番。
そのため不思議な間があったり、段取り間違えたり、見ている大人たちはもうそれを含めて面白い。
それなのに子どもたちもどんどん引き込まれて夢中になって見入ってしまうという、なんとも言えない素晴らしい出来栄え
おやじたちのアドリブの中で生まれた空気感が不思議とそうさせたのか何なのか。。
終わった後の、演者と観客がともにキラキラした表情をしていて、それがとても印象的でした
お父さんたち、ありがとうございましたー
とても楽しかったです
なかなかイベント事が難しい、いまのご時世。
それでもみんなで楽しむことは諦めたくない。
外での短い時間ではありましたが、みんなで顔を合わせて共に楽しむ行事をやることができて、本当によかったです。
何も気にすることなくみんなで交流できる日が、はやく来るといいですね。
お面コーナー、ヨーヨー、昔遊び、アート遊び、食べ物屋さん・・
いろいろなお楽しみコーナーが準備されていて、ごたっこたちはチケットを手に、それぞれのコーナーで遊びを楽しんでいました☆
なかでも目玉企画だったのが、「おやじヒーローショー」
もやはごたの伝統ともなりつつある絶壁アンパンマンに、なぜかキュウリを両手に握りしめたグリーンマン、そして怪しいプリキュア・・
もう絵的にシュールすぎるヒーローたちが、活躍することなく軒並み悪者たちにどんどんとやられていってしまうとっても不思議なストーリー(笑)
シナリオはあるが打合せはない!ただ一度きりのぶっつけ本番。
そのため不思議な間があったり、段取り間違えたり、見ている大人たちはもうそれを含めて面白い。
それなのに子どもたちもどんどん引き込まれて夢中になって見入ってしまうという、なんとも言えない素晴らしい出来栄え
おやじたちのアドリブの中で生まれた空気感が不思議とそうさせたのか何なのか。。
終わった後の、演者と観客がともにキラキラした表情をしていて、それがとても印象的でした
お父さんたち、ありがとうございましたー
とても楽しかったです
なかなかイベント事が難しい、いまのご時世。
それでもみんなで楽しむことは諦めたくない。
外での短い時間ではありましたが、みんなで顔を合わせて共に楽しむ行事をやることができて、本当によかったです。
何も気にすることなくみんなで交流できる日が、はやく来るといいですね。
2021年11月10日
いもほり
秋のお楽しみのひとつ、芋ほりをやってきました!
今年は大きい子、小さい子と2日に分けての掘り出し作業〜
一日目は大きい子。
みんなで掘り起こし、大きなお芋、小さなお芋たちをどんどん発掘。
子どもの顔と同じくらい大きいお芋も出てきました!
大きい子は、芋だけでなくて虫たちにも夢中。
急に登場したカマキリや、芋と一緒に掘り起こされたイモムシちゃんにもしっかり遊んでもらっていました〜。
二日目は小さい子。
秋から新しくごたに仲間入りした赤ちゃんたちも、畑のふかふかの土に触れられて楽しかったね〜
ただいまごたの玄関先にて、ちび芋ちゃん、デブ芋ちゃんたちが仲良く干されています。
美味しくて甘〜いサツマイモになりますように〜
今年は大きい子、小さい子と2日に分けての掘り出し作業〜
一日目は大きい子。
みんなで掘り起こし、大きなお芋、小さなお芋たちをどんどん発掘。
子どもの顔と同じくらい大きいお芋も出てきました!
大きい子は、芋だけでなくて虫たちにも夢中。
急に登場したカマキリや、芋と一緒に掘り起こされたイモムシちゃんにもしっかり遊んでもらっていました〜。
二日目は小さい子。
秋から新しくごたに仲間入りした赤ちゃんたちも、畑のふかふかの土に触れられて楽しかったね〜
ただいまごたの玄関先にて、ちび芋ちゃん、デブ芋ちゃんたちが仲良く干されています。
美味しくて甘〜いサツマイモになりますように〜
ちょび散歩
2021年09月22日
お月見
2021年08月27日
セミ先生現る☆
いまやセミを愛してやまない姉さん。
でも、彼女がセミを自分で持てるようになったのは、つい先日のこと。
それまでは、「生きてるセミは持てない・・」と言っていたのです。
ですが先日とうとう持てるようになり、正真正銘のデビューをはたしました
今ではセミを持っては「かわいい」と言い、うっとり眺める彼女。
セミを持つ手から、セミへの愛がいっぱいあふれています
そんな彼女の周りには、まだまだセミへの怖さをかかえている予備校生たちがわらわらと集まります。
みんな、セミへ興味がありつつどうしても怖い気持ちが出てきてしまい、なかなか持つことがかないません。
そんな彼らに優しく、そして柔らかく、どうやって関わったらいいかを丁寧に教える彼女。
そんな教え方も、セミへの愛にあふれています。
持つのが怖いなら、まずは指でちょんと触ってみたらいい。
つい最近までセミを持てなかった彼女だからできる、持てない人への配慮です。
ビビり姫にも、姉さんがやさしく声をかけてあげると、
なんと、緊張してぎゅっと握りしめていたその手をスッとセミへのばしたのです!
なんてことでしょう!
何とも言葉にできないドキドキと、ちょっぴり怖かった気持ちと、それを超えた安堵と興奮と、セミを触れた喜びと・・
少し触れただけで、どの子も本当にいい顔をするのです。
それはそれは、キラキラと輝く素敵な笑顔です
この日は触るだけでなく、まさかの次のステップのセミを持つことにまで挑戦しはじめました!
ひとり持てるようになると、とたんにボクも!私も!となる子どもたち。
「ここを持つんだよ」「もっと力ぬいて」と、所々でかける姉さんの言葉が、なんと優しくて適格なこと
みんな着実にどんどん階段を登っていきます
そして、持てた後はやっぱりみんな、とびっきりの良い顔を見せてくれます
みんなにつられて、なんとビビり姫もが持つことに挑戦していました!
セミ先生のおかげで、予備校生たちはあっという間にセミを持てるようになってしまいました!
なんて魔法のような授業だったのでしょう
それぞれのドラマがいっぱいつまった、とっても素敵な授業でした!
そんな幸せな授業の時間に立ち会えたこの喜びを、ここで皆様に少しだけおすそ分けです
でも、彼女がセミを自分で持てるようになったのは、つい先日のこと。
それまでは、「生きてるセミは持てない・・」と言っていたのです。
ですが先日とうとう持てるようになり、正真正銘のデビューをはたしました
今ではセミを持っては「かわいい」と言い、うっとり眺める彼女。
セミを持つ手から、セミへの愛がいっぱいあふれています
そんな彼女の周りには、まだまだセミへの怖さをかかえている予備校生たちがわらわらと集まります。
みんな、セミへ興味がありつつどうしても怖い気持ちが出てきてしまい、なかなか持つことがかないません。
そんな彼らに優しく、そして柔らかく、どうやって関わったらいいかを丁寧に教える彼女。
そんな教え方も、セミへの愛にあふれています。
持つのが怖いなら、まずは指でちょんと触ってみたらいい。
つい最近までセミを持てなかった彼女だからできる、持てない人への配慮です。
ビビり姫にも、姉さんがやさしく声をかけてあげると、
なんと、緊張してぎゅっと握りしめていたその手をスッとセミへのばしたのです!
なんてことでしょう!
何とも言葉にできないドキドキと、ちょっぴり怖かった気持ちと、それを超えた安堵と興奮と、セミを触れた喜びと・・
少し触れただけで、どの子も本当にいい顔をするのです。
それはそれは、キラキラと輝く素敵な笑顔です
この日は触るだけでなく、まさかの次のステップのセミを持つことにまで挑戦しはじめました!
ひとり持てるようになると、とたんにボクも!私も!となる子どもたち。
「ここを持つんだよ」「もっと力ぬいて」と、所々でかける姉さんの言葉が、なんと優しくて適格なこと
みんな着実にどんどん階段を登っていきます
そして、持てた後はやっぱりみんな、とびっきりの良い顔を見せてくれます
みんなにつられて、なんとビビり姫もが持つことに挑戦していました!
セミ先生のおかげで、予備校生たちはあっという間にセミを持てるようになってしまいました!
なんて魔法のような授業だったのでしょう
それぞれのドラマがいっぱいつまった、とっても素敵な授業でした!
そんな幸せな授業の時間に立ち会えたこの喜びを、ここで皆様に少しだけおすそ分けです
2021年08月26日
セミはそんなに甘くない?!
戯れていたい
ブルーベリー狩り
行ってきましたブルーベリー狩り
採ってきました!ブルーベリー
8月は中旬のこと、地元農家さんのやっているブルーベリー農園へ、ブルーベリー狩りに行ってきました☆
「大きく実ったのが美味しいよ」と農家の方から教わりつつ、子どもたちはとっても真剣なまなざし。
スタートからものすごい勢いで迷いなくどんどんとっていく子。
より美味しいもの、より大きい物を探しながら、じっくりとる子。
じわじわハマり、最後の最後まで手が止められない子。
つまみ食いだってちゃんと我慢できたんだもんね〜
どの子も、その子なりの楽しみ方ができたブルーベリー狩りでした
たくさん採って最後の計量の際、軽トラの荷台にしがみついてその様子をじっと見届けるごたっこたち。
みんな自然と同じポーズになるから面白い(笑)
そのまなざしの、またまた真剣なこと。
自分たちの取ったブルーベリーが、やっぱり気になるもんね〜。
会計後、少し味見をさせてもらいましたが、とっても味が濃くて甘〜い、すごくすっごく美味しいブルーベリーでした
農家の皆さんありがとうございました
採ってきました!ブルーベリー
8月は中旬のこと、地元農家さんのやっているブルーベリー農園へ、ブルーベリー狩りに行ってきました☆
「大きく実ったのが美味しいよ」と農家の方から教わりつつ、子どもたちはとっても真剣なまなざし。
スタートからものすごい勢いで迷いなくどんどんとっていく子。
より美味しいもの、より大きい物を探しながら、じっくりとる子。
じわじわハマり、最後の最後まで手が止められない子。
つまみ食いだってちゃんと我慢できたんだもんね〜
どの子も、その子なりの楽しみ方ができたブルーベリー狩りでした
たくさん採って最後の計量の際、軽トラの荷台にしがみついてその様子をじっと見届けるごたっこたち。
みんな自然と同じポーズになるから面白い(笑)
そのまなざしの、またまた真剣なこと。
自分たちの取ったブルーベリーが、やっぱり気になるもんね〜。
会計後、少し味見をさせてもらいましたが、とっても味が濃くて甘〜い、すごくすっごく美味しいブルーベリーでした
農家の皆さんありがとうございました