
とたんに部屋中梅干しの酸っぱ〜い匂いが充満し、口の中が唾液でいっぱいになります。

自然とイモムシのように連なる小梅たち。
かわいい


でもこれじゃあ上手く干せないからね、寂しいけれど離れてもらいました


赤しそを絞るとき、冷たいのと独特な感触なのとで、自然と笑みもこぼれちゃうね


大きい子たちのがんばりのおかげで、あっという間に梅ちゃんたちが並べられました


作業の終わりに、手についた梅酢をしっかりお味見する食いしん坊主くん(笑)
これがやりたかったんだよね〜


なんて大きなふっくらとした梅

無農薬3キロ8000円

食べ物に関しては糸目をつけません!
美味しいものを食べたい人たちは、ごたによっといで〜


かわいいツヤツヤとした小梅ちゃんたちも、とっても美味しそうです

お日様の光をたっぷり浴びて、美味しく美味しく美味しくなぁ〜れ
